夜間断乳をしようと思っているんだけど・・・
- めちゃくちゃ大変らしいしみんなどんな感じだったんだろう?
- 初日ってどんな感じで始めたの?
- どれくらい泣かれるの?
子供がぐっすり寝てくれる、夜泣きがなくなると有名な夜間断乳ですが、実際にやってみた人の体験談って気になりますよね。
私もいろいろな断乳ブログを読み漁りました。
今回は3日で夜間断乳に成功した!私の夜間断乳初日の息子の様子をお話しますね^^
それはもう
・・・
・・・
それはもう二度と体験したくないくらい壮絶な1日でしたw
夜間断乳体験談1日目!
私が夜間断乳に踏み切ったのは息子が生後8ヶ月のときです。8ヶ月になっても夜中2時間ごとに起きる息子に、私が体力的にも精神的にもついていけなくなったことでした。夜間断乳を成功させるにあたって私がどのようにチャレンジしていったかを時系列にてお話していきたいと思います。
今回は
- 夜間断乳体験談1日目の様子
- 夜間断乳を成功させるコツ
についてまとめています。
断乳初日の寝かしつけ方法
おっぱいで今まで寝かしつけをしていた私にとって夜間断乳する時とっても迷ったのが寝かしつけの方法でしたが、私の場合、チャレンジ1日目は今までと変わらずおっぱいで寝かしつけることにしました。今夜は夜泣きしてもおっぱいをあげないと決めていたので、寝る前のおっぱいは子供が満足できるように十分飲ませるようにしました。また、夜中にお腹がすいたり喉が渇いて泣くのを防ぐためでもありました。
1度目の夜泣き
うちの子はおっぱいあげてるとだんだん力がなくなって寝落ちするタイプだったのでいつも通り、力がなくなってきたらそのままそーっと寝かせるようにしました。この時は夜の8時頃でした。ここからが不安な夜の始まりです(笑)
夜間断乳のギャン泣きは夜通し続く…
初日の寝かしつけのときはこんな感じでいつも通り授乳中に寝落ちしたら布団に下ろして寝かせる方法をとったのですが、寝かしつけがいつも通りだと夜中もいつも通り2時間くらいで起きてしまいます。
いつもどおりに2時間後、夜10時に目が覚め、ぐずり始めました。
でもここからがいつもと違うところで、いつもはすぐ授乳してたんですが、この日は「絶対におっぱいはあげない!」と心に決めていたので泣いても叫んでもあげずに背中トントンや抱っこなどで切り抜けようとしました。
こうなると子供は大混乱です(笑)
- いつももらえてたおっぱいがもらえない!
- なんでおっぱいくれないの!
- なんでママはそんなに意地悪するの!!
と言わんばかりにギャンギャン泣き続けます。
すると泣くわ叫ぶわ暴れるわでもう大変…(*_*)
全然泣き止まず。。さすがに私も疲れてきたので泣いている息子を布団の上に横にさせ、抱きしめる形で寝かそうとしました。
そしたらもうさらに泣くわ、殴る蹴るわで暴れる暴れる…
でも30分くらい暴れたら疲れたのかそのまま寝てくれたんですよね。
私もこの日はかなり気合い入れて泣いても叫んでもおっぱいはあげない!負けないぞー!と意地になっていたので、最初の夜泣きは泣いている子供を無理やり寝かす形にして「大丈夫だよ〜ねんねしようね〜おっぱいなしでも寝られるからね〜」とできるだけ優しく語りかけるようにしました。
体は無理矢理寝かせてたんですけど、口調はできるだけ優しくです(笑)
そしたら40分くらいで寝てくれたんですね。
このときはほっとしたんですけど、この次の夜中12時ごろに起きたときの泣き方がめちゃくちゃひどくて、お互いぐったりしてしまいました。
2度めの夜泣きで3時間ギャン泣きし続ける息子
ホッとしたのもつかの間。2度目の目覚めがやってきました。このとき夜中の12時過ぎだったのですが、ここの泣きがひどかったです(>人<;)先ほどおっぱいをもらえなかったのを思い出したのか最初からこの世の終わりというくらい、必死のギャン泣きを始めました。
2回目に起きたときは1回目におっぱいがもらえず無理矢理寝かされたのを思い出してか、子供も意地になって泣き続けました。もうご近所さんのことなんてお構いなしでしたね。。(ご近所さんすみません…)
※ご近所さんへの対策もまとめています(笑)

軽く3時間!!くらいは泣いていたし、泣き方もおかしくなってきて「フギー…!フギー…!」と喉が痛くなりそうなくらい変な声になることも。
途中で「ゲホゲホ!」とむせながら泣く子供に心配になって、水で喉を潤してあげようとしたのですが、全然受け付けず…
抱っこしてもお外を見せて気を紛らわそうとしても関係なしで、何をしても泣き止みませんでした。
でも私も「おっぱいは絶対にあげたさないぞ!」と必死になっていたので、このときは抱っこ紐で寝かしつけようとしました。抱っこひもはお昼寝のときとかお散歩の時とかに使うとすんなり寝てくれるくらいとても有効だったので、夜もある程度効いてくれるだろうと思ったんですよね。
でも・・・
残念ながらそううまくは行きませんでした(;_;)
この日は抱っこ紐でしばらく抱っこしていても寝るどころか泣き止まずで、抱っこ紐を使っているとはいえ暴れる子供をずっと抱っこしているのは体力的にかなりキツかったです。
私も眠たいのに、寝ずに泣き続ける息子になすすべがなくなって「もうなんでこんなに泣いて嫌がるの…??もういい加減寝てよ…」と、私も限界を迎えそうになって
- なんでこんなに泣くの…?(T_T)
- なんでこんなにおっぱいほしがるの…?(T_T)
- なんでおっぱいじゃなきゃダメなの…?(T_T)
- なんで私だけこんなつらい思いしなきゃいけないの…?(T_T)(旦那は隣の部屋で寝ていたため)
と、悲しいのと悔しいのとで私も一緒に泣きながら過ごしました。
座るのも許されないほどのギャン泣き
さらにさらにひどい話がありまして…(笑)
あるタイミングで「泣くのがおさまってきた!」と思って2人で横になろうとすると必ずと言っていいほど起きちゃうんです。
「抱っこ疲れた…」と思ってちょっと座ろうとするだけでも体をよじらせて嫌がり、ギャーッ!!と泣くので、座ることすらも許されない状態でした。
ずっと立ったまま抱っこひもで子供を抱えていたので、肩も腰も足も痛くてほんとにつらかったです。
3時間くらい立ちっぱなしのまま子供と格闘したら、やっと泣き声が落ち着いて寝息っぽい息の仕方に変わってきました。
ここでやっと座ることができたのですが、抱っこ紐から降ろすと起きてしまいそうだったので、このときは子供を抱っこしたままソファーに座りながら寝るようにしました。
これが1~2時間の抱っこのあとでものすごい辛いんですよね。座ったまま寝るのって全然カラダは休まらないんだなと思いました。
結果3時間くらいギャン泣きが続いたのですが、途中で息子の声が枯れてきて、ギーギーヴーヴーといううめき声みたいな感じになっており、「なんでここまで泣いても寝ないんだろう、なんでこんな辛い思いしてるんだろう」と何度も思いました。
けど、息子はそれ以上に「なんでおっぱいがもらえないのか分からない」し、「飲みたいのに飲めなくて辛い」し、寂しい中で頑張っているんだと思うようにしてこの日は二人で泣きながら夜を明かしました。
座って寝ても全然疲れは取れない!
この日は本当にヘトヘトでした^^;
ソファーに座って寝られたとは言っても全然体は休まりません。
腰は痛いし肩も痛いし、足も痛くて眠いのに寝られないしめちゃくちゃつらかったです( ;∀;)
電車の中とかだったら座って目をつむっているだけでも少しは休まりますがこの日はダメでしたね(笑)
正直もう一生こんな1日は過ごしたくありませんw
夜間断乳に踏み切った理由
夜間断乳に踏み切る理由で多いのは
- 夜泣きがつらい
- 朝までしっかりと寝たい
- 授乳の時に噛まれて乳首が切れてしまって痛い
- 乳腺炎になってしまってつらい
- 母乳の量がもともと少ないので断乳したい
- アルコールを飲みたい
などがあるとおもうんですが私が夜間断乳に踏み切ろうとした理由は
- 生まれてからずっと2時間おきの夜泣きと授乳を続けている生活が嫌になった
- 離乳食が進まないのはおっぱいに依存しているせいだという話を聞いた
- 授乳している間、隣で爆睡してる夫が嫌になった
- 泣いたらおっぱいをやれ!と無言の圧力をかけてくる夫が嫌になった
ということでした。
(半分は旦那さんの事だ・・・(笑))なんかこの頃はイライラがピークの時期で、「なんで私ばっかり子守しないといけないの!?」と、子育ての大変さをいまいちわかっていない主人に対してすっごい不満を持っていたんですよね。夜間断乳について調べ始めると「ご主人の協力が必要不可欠、連休の時を狙おう」なんて書いてあったんですけど、もう夫のことなんて信じられない!この人には頼らない!って感じになっていて一人で夜間断乳をする覚悟を決めました。
夜間断乳をしたときのスケジュール
夜間断乳を始めた時の息子の1日のスケジュールをご紹介しておきますね。
- 7時 起床、授乳
- 8時 離乳食、授乳(1度目)
- 9時 遊び
- 11時 お昼寝(1度目)
- 12時 離乳食、授乳(2度目)
- 13時 遊び
- 14時 お昼寝(2度目)
- 16時 遊び、授乳
- 17時 離乳食、授乳(3度目)
- 18時 お風呂
- 19時 授乳
- 20時 授乳で寝かしつけ、就寝
一度就寝した後は、2〜3時間おきに起きて授乳→また寝るという流れの繰り返しになっていました。
※スケジュールの詳細はこちらにまとめています。

夜間断乳の成功のコツ
夜間断乳を成功させた私が思うコツは
- お母さんが「泣いてもおっぱいはあげないぞ!」という強い意志を持つこと
- 寝る前のスキンシップを大事にすること
です。赤ちゃんにとっておっぱいは心のよりどころ。ギャン泣きしてでも飲みたいものなんですよね。でも泣いた時におっぱいをあげたりあげなかったりすると、あげなかったときに余計赤ちゃんは混乱してさらに泣きます。なので、あげないと決めたら絶っっっっ対に!あげないことが大事なんですね。
また、子供の心の不安や不満が夜泣きにつながる、という話も聞きます。おっぱいをあげないということは赤ちゃんの癒しアイテムをひとつとってしまうことになりますので、おっぱいの代わりになる大好きなお母さんの愛情をたくさん注いであげることがとっても大事です。いつも以上にたくさんスキンシップをとって、たくさん褒めて、たくさん大好きを伝えて、たくさんぎゅーっと抱きしめてあげてください。
そうすると子供は癒されて心が満たされ、良く寝てくれるようになります(*^^*)
夜間断乳のポイント
私が夜間断乳のときに意識していたのは寝る前にできるだけ楽しく遊んだりギューっと抱きしめたりして子供の心を満たしてあげること。
夜泣きの原因の一つに「昼間に欲求が満たされなかったこと」があるというのを目にしてできるだけ子供に満足してもらうことを意識しました。
あと初日の寝かしつけはいつも通りオッパイで寝落ちさせる方法だったのですが、授乳中には子供に
- いっぱいオッパイ飲んでぐっすり寝ようね
- 夜中にオッパイのまなくてもちゃんと寝られるからね
- 朝までぐっすり寝てくれるとママ嬉しいな
- ●●くんはいつもいい子だからね
- ちゃんとできるからね
- ママ隣にいるから安心してねんねしてね
などイメージトレーニングのように呪文をかけ続けていました。
夜間断乳って本当に大変…
夜間断乳って大変と聞くけれど、実際どんな感じなのか気になりますよね。
断乳ブログを見ているとたいてい
- とにかくめちゃくちゃ泣かれる
- 心が折れそうになる
- 全く寝られなかった
- 辛すぎる
- こんなに泣かれるくらいならおっぱい飲んでていいよと思った
などなど大変そうなことばかり書いてあります( ;∀;)
実際に夜間断乳を行った私が思うのは「どれも正解だな」ということ。
・・・これから夜間断乳を始めようとするママさんにとっては残念だと思うのですが、それほど壮絶な状態でした><
夜間断乳に最適な時期
夜間断乳は字のとおり、夜中の授乳をなくすことなので、母乳から栄養が十分に取れない新生児期から始めることはできません。
基本的には離乳食がはじまってから行います。私は息子が生後8ヶ月の時の11月に夜間断乳を決行しました。
また、親と子供の心の準備を整えてから始めるのがおすすめ。
具体的にどのくらいの月齢なら開始していいのか、どんな準備が必要なのかはこの記事にまとめています。

あゆみの一言
何度か寝たり起きたりを繰り返しているうちに朝になり、壮絶な1日目は終わりました(ー ー;)…明日もまたこんな状態が続くのかと思うとすっごい憂鬱でしたが、一応1日目の夜中は一度もおっぱいをあげずに夜を明かすことができました。
そして2日目、まだまだ辛い状況が続きます・・・
↓
https://yakandannyuu.com/134.html