断乳したのに夜泣きが減らない…効果があった超簡単なとっておきの方法

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せっかく断乳に成功したのに…

  • 夜泣きがいまだに続いている
  • 毎日眠いのに起こされて辛い
  • 断乳の時期が早すぎたのかな
  • なんでこんなに泣くのかな
  • 夜泣きの原因はなんだろう?

「夜泣きがなくなる」と聞いて夜間断乳や断乳をしたのにいまだに子供が夜中に泣く・・・

普段は可愛く思えるわが子なのに毎日毎日夜泣きが続いてしまうとイライラしてしまいますよね。

うちの息子も夜泣きがめーーちゃひどくって実は2歳位まで・・・悩まされました(T_T)

今回は

  • 断乳しても夜泣きがなくならない理由
  • 夜泣きがひどくなってしまったときの対策
  • 私の息子の夜泣きがぐっと少なくなった超簡単かつとっておきの方法

についてお話ししますね。

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断乳したのに夜泣きが減らない原因と対処法

夜泣きの原因は寂しさから

赤ちゃんにとっておっぱいは何にも代えがたい最強の癒しグッズです。

その癒しグッズがなくなってしまった赤ちゃんはふとした時に寂しくなって泣いてしまいます。
それは昼夜関係なく、ママのぬくもりが欲しくて泣いているのです。

あなたもそう感じることがあったら今夜は赤ちゃんが泣いてしまったときに優しく声をかけてあげて触れてあげてください

  • 「ママはここにいるよ」
  • 「大丈夫だよ安心してね」
  • 「一緒にねんねしようね」
  • 「大丈夫だよ」

と何度も優しく声をかけてあげましょう。

※抱っこは最終手段にとっておきましょう。抱っこで寝かしつけると次は抱っこでしか寝てくれなくなっては困るので^^;

すると赤ちゃんは「だいじょうぶだ、ママはここにいる、ぼくといっしょにいてくれている」と安心してくれるでしょう。

夜泣きの原因はうまく眠れないから

大人もそうですが子供も寝ているときは深い眠りと浅い眠りを交互に繰り返しています。
大人は眠りが浅くなっても再び深く眠るのにそんなに時間はかかりませんが、眠るのがへたっぴな赤ちゃんはなかなか寝付けずぐずって泣き出してしまう事があるのです。

そんな時は先ほどと同様不安を取り除いてあげるように優しく声をかけてあげたり、身の回りが不快な状態になっていないかチェックしてあげましょう。

  • 赤ちゃんは汗をかいていませんか?
  • 寒そうにしていませんか?
  • 服がよれて気持ち悪そうにしていませんか?
  • 唇が渇いていませんか?
  • おむつが濡れていませんか?

一通り確認してみて再び寝入るのを手伝ってあげてくださいね。

夜泣きの原因は寝言泣きかも

あなたは「寝言泣き」という言葉を聞いたことはありませんか?

寝言泣き(ねごとなき)というのは言葉を上手に話せない赤ちゃんが寝言のように声を出すということです。

大人でもたまに大きな寝言を言って隣に寝ている人をびっくりさせてしまう事がありますが、赤ちゃんにも寝言があるというのを知っておくと良いですよ。

寝言泣きであればちょっと放っておくだけでちゃんとまた寝てくれます^^

404 NOT FOUND | 夜間断乳のススメ
すべてのママの安眠のために・・・
>https://yakandannyuu.com/182.html
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ママが不機嫌そうにすると子供にもその気持ちが伝わって夜泣きが収まらなくなることも

赤ちゃんは当たり前の話しながら話をすることができませんし、言葉を完全に理解することはできません。

そのため、大人に話しかけられるとその口調や顔色から「今お父さんやお母さんは私に何を伝えたいんだろう?」と頭をフル回転させながら総合的に判断してるんですね。

優しく話しかけられれば、「あ、今私は褒められてるんだ^_^」と感じますし、

怖い顔をして低い声で言われれば「あ、これはやっちゃいけないことだったんだ>_<」と反省もします。

面倒くさそうに接したり、つい「いい加減に泣き止んでよ!」なんて言ってしまったりしたら子供はママの気持ちを痛いほど感じ取ってしまって、ますます泣いてしまう…でも泣き止もうと思っても勝手に涙は出てくるし、ママは困ってるしどうしたらいいかわからない!という不安からまた更に泣く…といった悪循環になってしまうこともあります。
私が実際、こんな感じでした(T_T)

断乳しても夜泣きがなくならないのは成長の証

1歳を過ぎてあんよが上手になってくると色んなところをたくさん動き回るようになりますよね。

ずっとねんねやお座りだった子供は自分の力で歩いて自分の好きなところに行けるのが楽しいんですよね。

でも1歳過ぎたくらいの子供の場合、あまり体力がないのでたくさん歩くことで知らず知らずのうちに疲れがたまり、それがストレスとなっていることも少なくありません。

するとそういった体のストレスや、日中に刺激をたくさん受けたことが夜中に突然思い出されて夜泣きに発展することがあります。

これは実はたくさんの刺激を受けた子供の脳が、今よりもっと成長しようとしている証です。

脳みそは成長しようとしているのに子供自身は精神的についていけない、というギャップから夜泣きになってしまってるんですね。このギャップはなかなか数日で収まるものではありません。だから、夜泣きが数週間~数か月続いてしまうこともあるんですね。

夜泣きはある一定の周期で繰り返すことがある

夜間断乳や断乳に成功した人のブログなんかを見ていると「ぴたっと夜泣きがなくなりました!」とか「夜中に起こされなくなったので今までの夜がうそみたいです!」とか夢のようなことがお話されてたりします。

実際に私は夜間断乳と完全断乳を経験して「子供の夜泣きが減りぐっすり寝てくれる」のを実感しましたし、
おっぱいでの寝かしつけを止めるとこんなに子供ってたくさん寝てくれるんだなと思い、とっても嬉しく思いました。

でも、その反面「断乳したのに夜泣きがなくならない」という場面にもたくさん出くわしてきました。

私の友達がまさにこれで、半泣きで私に相談してきました。

この友達の子はちょうど1歳3ヶ月くらいなんですが、1歳を過ぎたころに断乳をしたあと、約1か月間ほぼ毎日娘に起こされて1時間は軽くギャン泣き、何をしても全然寝ないという日々が続いていたらしいのです。

断乳や卒乳をすると子供が朝まで寝てくれるようになると信じていたのに…と。

なんかそう話す友達の顔色も以前より悪くなってる感じがして寝不足なのは明らかでした。

確かにうちの息子は断乳したら朝まで寝てくれることが増えましたが、友達の娘ちゃんは残念ながらまだ夜泣きが続いてるとのことでやはり夜泣きには個人差があるようです。

十人十色という言葉があるように100人いたら100人の子供なりの性格があり、夜泣きの原因も100通り以上ありますので、100%の子供に効果のあるような夜泣きのなくし方というのはやっぱり存在しないんですよねー。

夜泣きの一つの原因として「子供はある一定の周期で夜泣きを繰り返すことがある」ということが挙げられます。なので、「今は夜泣きの時期なんだなー」と思うことで少し心が楽になることがありましたよ。あまり思い詰めすぎないようにしてくださいね。

夜泣きの原因

子供は0歳~2歳くらいまでの間に毎日ものすごくたくさんの経験をして、情報を仕入れ、脳も体もフル回転しています。

子供はその経験や情報を処理するために寝ている時間を使って頭の中の整理をしていると言われているため、この処理段階で夜中に目を覚まして泣いてしまう事があるといわれています。

そのため、「断乳するのは早すぎたかな」「失敗だったかな」「子供に無理させちゃってないかな」と「断乳したせいで子供が夜泣きしちゃっている」とご自身を責めないでくださいね。

大きく成長する過程で夜泣きが発生することもあるので、「この子が大きく成長している証だな」と覚えておいてください^^

夜泣きは365日毎日続くものではありません。

そう思っていただくだけで、心がすっきり軽くなりますよ。

夜泣きが辛いときは断乳してみるのも一つの手。だけど・・・?

私の実際の体験談から子供の寝かしつけをおっぱい以外にすると夜泣きが減って朝までぐっすり寝てくれることがとっても多くなります。
なので、私は周りのママ友に相談されたときには必ず「夜泣きに悩んでいるならいったん夜間の授乳を止めてみたらどう?」と勧めるようにしています。

でも断乳するときにはタイミングを誤るとなかなか成功できなかったり、一旦は成功しても再び夜泣きがぶり返してしまうという事にもなりかねません。断乳するときには以下の「断乳のタイミング」を予習してから臨んでいただくのがおすすめです。

断乳のタイミング

夜間断乳をするときのタイミングを簡単にお伝えすると

  • 赤ちゃんの肉体的に夜の授乳が必要なくなった
  • 子供の体調が良い
  • お母さんに精神的な余裕がある
  • 母乳以外で水分補給ができる
  • 真夏や真冬ではない

というのが断乳を始める重要なポイントとなります。
この時期を外してしまうと断乳になかなか成功しませんし、夜泣きがぶり返してしまう原因にもなりかねませんので、注意しましょうね。

断乳後の夜泣き対策

脳の成長過程にはたびたび夜泣きやぐずりが出ることが多いんですって。

  • 首がすわってきた頃
  • 寝返りができるようになってきた頃
  • おすわりができるようになってきた頃
  • ハイハイができるようになってきた頃
  • つかまり立ちができるようになってきた頃
  • あんよができるようになってきた頃

たしかにうちの子もこういった体の成長の時期にぐずったり夜泣きをしていたような気がするなーなんて思いました。

そして「あーつらい!」なんて思っていた数日後に「あれっ?」というくらいぐずりや夜泣きがなくなって、「なんか楽♪」と思ったこともあったんですよね。
これは子供が体の成長とともに脳も成長しようとしていることによる一時的な夜泣きなんですって。

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そうなんですよね。夜泣きは一時的なもの。期間の長さに違いはあるものの、一生続くわけではないんですよね(^^;)
でも夜泣きと戦っているうちはめちゃくちゃツライですけどね・・・

ただ、断乳や卒乳をした今、赤ちゃんはもっともっと成長しようとしてとても頑張っているんだと思います。私はそう思うとなんだか少しだけ微笑ましくなりました(*´ω`*)

赤ちゃんの夜泣きに悩むママを何人も救ってきた超簡単な方法はコレ!

私が子供の夜泣きの原因がわからず一人で泣きわめいていた頃。(今となっては懐かしい…笑)

何かにすがりついていないと頭がおかしくなりそうで、「このままではいつか子供に手をあげてしまうかも…」と、怖くて、でもどうしようもないと悩んでいた時期がありました。

こんな話を先輩ママである友達に話したところ、その子が「それならハーブティーとか飲んでみると良いんじゃない?うちはこれを飲んだら結構夜泣き楽になったよー。」と言われて勧められたのがこのハーブティーでした。

↓↓↓
夜泣きがなくなる!?驚きのすやすや体験談!すやねむカモミールの本音レビュー!
赤ちゃんは泣くのが仕事とはいえ、毎日毎日子供の泣き声を耳にしているとついイライラしてしまうことってありますよね。 私は出産してからまさに24時間365日子供とともに過ごす毎日を送っていたのですが、 数か月に1度、子供の泣き声...

子供にハーブティ??と思いましたが、うちでこのハーブティーについて調べてみるとこれは赤ちゃんでも飲むことのできる「ノンカフェイン」の紅茶で、口コミとかを見ると「夜泣きがなくなる、少なくなる、ましになる」とたくさんのママさんたちが書いていました。

「本当にお茶なんかでそんなことあるの・・・?」なんて、私は最初めっちゃくちゃ半信半疑でしたが、
「まー先輩ママの友達がオススメって言ってるしな〜…一回くらい飲んでみるか」なんて思って軽い気持ちで飲み始めました。

最初は私が飲んでみましたが、あんまり苦みもなくて意外に飲みやすかったので、人肌くらいに温めてから息子に少しずつ飲ませてみることにしました。

最初は変な顔をしていましたが、ちょっとずつ飲んでくれるようになって、紅茶を飲ませた日はすこーしだけ、なんとなーくですが息子の夜泣きが落ち着いた感じがしました。
(「そうなってほしい!」とすっごく思っていたので、思い込みかもしれないですけど^^;)

でも、いつもはギャーン!ギャーーーン!!と夜中に目が覚めて30分は泣き続ける息子だったんですが、ハーブティーを飲んだ日は10分くらいギャーン!と泣いた後、抱っこしてトントンしてあげると、なんだかむにゃむにゃしてくるんです。

「うそーん、たまたまでしょー?」なんて思ってハーブティーを飲ませる日と飲ませない日を交互にしてみました。

日によって差はあるものの、なんとなくハーブティーを飲ませた日はするなり寝てくれるような?そうな風に思える日が多かったように思います。

飲ませた日も飲ませない日も夜泣きをすることはするんですが、あやす時間が飲んだ日のほうが少なく、比較的簡単に泣き止んでくれたり、一度ぎゃん泣きで起きても、ギューっと抱きしめてあげて「大丈夫だよ。怖くないよ。大丈夫。ちゃーんと、いい子に寝られるよ」と耳元で言ってあげると落ち着いて寝てくれるようになったんです。

これは私の精神的にも「病は気から」じゃないですが、「ハーブティーを飲んだ日は夜泣きが落ち着く」なんて思っていたのが心のゆとりにつながって、子供が安心して寝られるようになったのかな?なんて感じました。

個人差があると思いますがうちの場合はこんな感じです。「ハーブティーを飲ませれば寝てくれるはず!」という私の謎の自信が自分自身の精神安定剤にもなって、子供も落ち着いて寝てくれるようになったんじゃないかなーと思います(笑)

一旦放っておいて様子を見てあげても良い

断乳したのに夜泣きが続く原因をお話しましたが、赤ちゃんの夜泣きには本当に個人差があります。うちの場合はもしかしたらまだましなほうかもしれません。子供が泣き止まないとお母さんも体力的、精神的に疲れてしまいますし、つらくなってしまいますよね。

家族と協力できればそれが一番ですし、私は今日のお話を知ってから、うまーくリラックスしながら赤ちゃんとの時間を楽しみたいなーって思いました。

夜泣きには何も理由がない夜泣きもあるといいます。

一通りチェックしてみても泣き止まないときは一旦放っておいて様子を見てあげても良いと思います。

ついイライラして子供に大声を出してしまいそうなときはスマホをもって赤ちゃんの声がかすかに聞こえるくらいまで離れてみてください。
そしてスマホの中におさめられたわが子の可愛い写真を数分眺めてみてください。
きっといとおしくなって抱きしめてあげたくなるはずです^^

私はこの方法で何度もイライラを乗り切りました(笑)

ちょっと距離を置いて離れてみると心も落ち着いて穏やかな気持ちで子供のことを見られるようになるんじゃないかなーって思います。

ただし赤ちゃんに何かあってはいけないので子供の声が聞こえないくらい離れたところにはいかないでくださいね。
また、子供の声が急に聞こえなくなったりしたら危険ですので、耳だけは注意しておいてください。

ママは赤ちゃんのお世話ばっかりで、なかなか自分に時間が取れないですよね…
ある日鏡を見たら顔がなんだか老けて見える・・・!(T_T)

なんか妊娠する前よりシミが増えてきたみたい・・・
歯の黄ばみもヒドくなってきたような・・・

私もまさにこんな状態でした(>_<)
30代も半ばに差し掛かった私が選んで良かったもの♪こちらにまとめています♪

使ってよかったシミ取りランキング!30代女子のシミ・そばかすにおすすめ
30代女子。シミに悩む私が選んだシミ取りサプリメントやシミ取りクリームをランキングで紹介しています。
使ってよかったホームホワイトニング&歯磨き粉ランキング!歯の黄ばみにおすすめ
人前で笑えない(T_T)・・・ 話すのがおっくう(T_T)・・・ 妊娠してからなんとなく歯の黄ばみが気になり始めた私。 最初は、出産したら元に戻るだろうなんて思ってたんですが、それが一向...

1歳半から夜泣き開始!夜泣き対策に夜中に遊んだり早朝散歩はホントに効果的なの?

もうひとつ、別のママさんが体験した夜泣きのエピソードをご紹介しますね。

子供が1歳半から2歳位までの間夜泣きがありました。

とてもひどい夜泣きというものではありませんでしたが、毎日のようにあったので辛かったです。

そんな私の経験が悩まれているお母さんたちに少しでも参考になれば幸いです。

夜泣きの相談をママ友にしてみたけれど…

うちの子の夜泣きは寝るのが早かったためか夜の11時から12時の間位に始まりました。丁度私が寝付いたかなぁと思うくらいの時間だったので、辛かったです。

そんな時に私が相談したのは近所のママ友や先輩ママ、母でした。

よく言われたの「この時期仕方ないよね」「お互い辛いけど頑張るしかなくない?」でした。

アドバイス的なことは、ミルクを飲ませるやドライブをするなどでした。

どちらもうちの子には合いませんでした。

諦めるって何なんだろう

そんな時に1人のママに言われたのが「諦める」でした。

初めて聞いたときは正直ふざけてるのかと思いましたw

でもよくよく聞いてみると、ママが不安になったりイライラするのが良くないと言うことでした。

私もそれをきいてからはなんとなく悩むのがバカらしくなりあまり考えないようにしてました。

子供に付き合って夜中に遊んでみた

そこで私が夜泣きの対策として具体的に行ったことは、「子供と遊ぶ」でした。

寝室からリビングに場所も移動し、電気もバッチリ付けます。そして、その頃子供が大好きだったいないいないばあのDVDを見ながら一緒に永遠と踊ってました。

早いと15分、長いと1時間以上。親子でヘトヘトになるまで踊ってました。

調子が良ければ子供も1人で踊るのですが、ぐずぐずがひどいときはずっと抱っこで揺らしながら踊っていたので本当に疲れました。

私もダイエットエクササイズと思い頑張りました。

帰りの遅い旦那に笑われることもしばしば…。

そんな時は仕事で疲れてようがお構い無しに強制参加させてましたけどね。

今思えばそれも良かったのかなと思います。

子供と二人でやるよりも3人でやる方が笑いが増えたと思います。

3人で笑い合えることで昼間のストレスも一緒に発散できた気がします。

やっぱり子育ては1人でやるものではなく周りの協力も必要ですよね。

朝から楽しくお散歩

あともう一つは夜泣き対策と呼べるかわかりませんが、朝陽を浴びさせてました。

大人なもそうですけど、朝陽を浴びると体内時計をリセットできるっていいますよね。

なので、早朝散歩をしてました。

うちの子の場合、寝るのが早かったので、起きるのも早いっていうのもあったんですけどね。

朝の6時位からお散歩をしてました。

夏は朝陽が登るのも早いので、もうちょっと早い時間の時もありましね。

一般的な生活から1、2時間ずれた生活を送ってました。

でも、朝のお散歩はいい気分転換にもなりました。

子供も車がほとんど通らないので自由に歩けて楽しかったみたいです。

朝からいっぱい体を動かすので、お昼寝もスムーズになったり、夜泣きも無くなってきたりしました。

やはり、子供もリズムを整えて体をいっぱい動かして色んな事を発散するとよく眠れるんだなぁと思いました。

子供は不安でしょうがない

私は子供を生む前に子供相手の仕事をしてました。

その時に先輩に言われた事があります。

「子供が夜泣きをするのは明日の朝、起きられるか不安なんだよ。」言われた当時はそうなのか?と半信半疑に思っていました。

でも、幸せなお腹の中から突然何も知らない世界に出てきた子供。きっとたくさんの不安があるだろうなぁと思います。

何も出来ない自分を守ってくれる人を必死に求めているんだなと思いました。

だから寝てても急に不安な気持ちが生まれてしまうのかもしれない。

そう思った時に初めて先輩の言っていた言葉がわかりました。

いっぱいの不安を一つずつ一緒に乗り越えていこう、そう思いながら今も子育てしてます。

時々?いつも?忘れて怒ってばっかりの時もありますけどね。

それでも、これからも色んな悩みが生まれると思います。

どんな時も子供に寄り添って考えられる親でありたいなと思っています。

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