おっぱいがボコボコで乳腺炎に!痛くて死にそうだった私が試したこと

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授乳中はお腹が空いて仕方なく、手軽に食べられる菓子パンを食べていました。

それが良くなかったのか、おっぱいが詰まっては発熱の繰り返し。

おっぱいが張りを通り越してボコボコの形になってしまいました。

そして結果入院…母乳マッサージと葛根湯を飲んだ結果どうなったのかお話したいと思います。

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おっぱいが張りすぎてボコボコに・・・

「張る」を通り越して、おっぱいがしこりだらけでぼこぼこの形になりました。

下着に触れるだけでも痛く、上の子が少しぶつかるだけで悲鳴を上げるほど痛かったです。母乳を与えられるのは母親の特権なんだから…と誇りにも思いましたが、常にミルクオンリーに替えたい。との思いがありました。周りの家族からもミルクオンリーを勧められましたが、周りに言われると意地になってしまいました。

病院で、「葛根湯」が母乳にも影響なく、乳腺炎にも効くと教えてもらい常備してましたが、常におっぱいがパンパンで、余りに張りすぎて破裂するんじゃないかと心配にっていました。

対処法1:母乳外来に行ってとにかくマッサージ

胸が張って寝返りも打てないくらい痛くてたまらなかったので、近くの母乳外来を受診することにしました。

費用はどこも5,000円くらいだったので近場の病院に行きました。

助産師さんに胸を触ってもらうと「うわ~パンパンになってるわね。乳腺炎になったら大変だから全部抜いちゃいましょう!」と言われて速攻仰向けにされました。

そのとき、息子は助産師さんが見てくださいましたよ(*^^*)

もうガッチガチに張っていたので、助産師さんに絞ってもらうとき天井につくかと思うくらい母乳が吹き出しました(笑)

フェイスタオル2枚びしょびしょでしたね・・・

対処法2:おっぱいを保冷剤で冷やす

最初のうちは病院でマッサージを受けてましたが、そのうち自分でも「あ、熱が出るな」と分かるようにまでなりました。

そして自分が入院することになり断乳となりました。とにかく触るな、出すなと言われていたので、ひたすら耐えました。でも、じわじわと母乳が出そうな感じで絞りたくて堪らない時は、勝手に母乳が出て肌着までぼとぼとに濡れることもあり、タオルでカバーしていました。冷やすのが良いと聞いて、保冷剤を肌着に突っ込んでいました。

※正しい冷やし方についてはこちら

産後の胸の張りに 冷やす場所と正しい冷やし方!痛みが治まって楽になる!
母乳による胸のトラブルはいろいろありますが、母乳過多による胸の張りも悩みの一つですよね。 今回は母乳で胸が張って辛いときの冷やす場所と冷やし方についてご紹介します^^ このように冷やすと痛みがスーッと治まってとっても楽に...

対処法3:漢方(葛根湯)を飲んだ。

手軽さに負けて手を出した菓子パンを一切やめて、甘い物も食べないようにしました。飲み物はなるべく温かいものを摂るようにして、水筒に番茶を入れてリビングに置いていました。
食事には必ず、味噌汁やスープなどの汁物を飲んでいました。

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母乳が出にくくなる圧抜きに挑戦!

まず、おっぱい全体を両手で動かす感じでユサユサ~と揺さぶる。その時力加減は軽くで大丈夫でした。余りに張ってる時は、乳首周りも硬くなってるので、上下左右から指でつまみ乳首もほぐします。その時点ですでに母乳がシャーッと出だします。
後はおっぱいがスッキリして適度に柔らかくなるまで、おっぱい全体を触り、詰まりがないかを押しながら母乳を出しました。
そのうち適量の母乳だけが作られるようになる。と聞いていましたが、そんなことはなく、毎回張ってしまい痛かったです。搾り過ぎに要注意ですね。

痛くて仕方なかったけど、断乳すると寂しくてたまらなかった

授乳中も断乳後も、なんで私ばっかり…と嫌になっていたくせに、いざ子どもが飲まなくなると寂しくてたまりませんでした。母乳を辞めたいと思っていた自分に、腹立たしく思ったり反省したり。でも1番はやっぱり寂しさでした。
赤ちゃんなのに、子供が自立してしまった感じもしました。
3人産んで、最後の子どもを断乳してから7年ですが、今も寂しく思います。また赤ちゃんに母乳をあげたいな…と考えてしまうくらいです。

仕事や病気でどうしてもやめなければいけない。など、断乳卒乳の理由は様々だと思うんですが、トラブル続きでママが笑顔になれないのなら、やめて正解なんじゃないかなと思います。
ストレスもおっぱいトラブルになりやすいそうですよ。

母乳をやめたくなるほど辛い乳腺炎になったママの体験談

もうひとつ、別のママのエピソードです。

母乳のチクチクから白斑、最大のトラブルの乳腺炎になってしまった私。

熱が38度7分くらいまで出てしまうようになったので、1ヶ月検診を機に母乳外来に通うようにしました。

母乳外来に通って乳腺炎は治るのか?不安でいっぱいでした。

ひとまず、熱が上がり始めて来たので、産婦人科に電話をしました。

出産後から何回産婦人科にかけてるんだと思いながらも、どうにか助けてもらいたくて。
それで症状を説明すると、ほぼ確実に乳腺炎だろうということで。

ただ、もう夜になっていたことと、次の日が1ヶ月検診であったことから、次の日まで病院には行かずに、助産師さんに教えてもらった通りに、とにかく痛い方のおっぱいから飲ませることと、退院時に教えてもらっていた通りにオムツシップをしました。

それと、妊娠中に風邪をひいた時に服用したとんぷくのあまりがあったので、それを飲みました。

風邪ではないので「授乳をしてもいい」、というよりは「しなければいけない」状態だったので、フラフラの状態でオムツを替えて授乳をしてという感じでした。夜中は本当に辛かったです。

熱があるのに連続して寝られる時間が短いどころか、 授乳までしないといけないなんてと本当にお母さんになるのにはこんな試練があるのかと思い知らされました。

次の日フラフラになりながら病院へ

次の日になると薬の効果でか、少し熱は落ち着き始めましたが、それでもフラフラの状態で病院に向かいました。
すると、やっぱり乳腺炎とのことで、マッサージをしてもらいました。

その時1ヶ月健診で対応をしてくださった助産師さんがたまたま母乳外来を担当されている方で、「もしかしたら整形外科で切ってもらわないといけないかもしれない」なんて言われながらもマッサージをしてもらいました。

痛すぎて母乳をやめさせてくださいと伝えた

マッサージをしてもらうと、出て来た母乳は黄色くなっていて、「子供にあげても飲まへんかったやろ?これだけ美味しくないおっぱいやと嫌がったやろうな」と言われました。

確かに嫌がっていたので、なるほどとなりましたが、本当に痛すぎて辛かったので、「もう母乳をやめさせてください」と助産師さんに話しました。

しかし、助産師さんには今はやめるタイミングではないよと教えてもらい、母乳外来に来るように言われました。

息子の体重が減ってしまってかなりショック…

早速次の日に母乳外来に息子と一緒に行きましたが、
息子の体重は減ってしまっていました。
二週間検診ではしっかり体重が増えていて、完全母乳でよくここまで育ててるねと言われたくらいだったのでかなりショックでした。
「自分が痛い痛いと、自分のことばかり考えてしまっていてごめんね」という気持ちが大きくなりました。
助産師さんにその気持ちを話すと色々聞いてくださって、励ましてくださりました。

母乳外来ではマッサージをしてくださり、母乳量を測ってもらい、それからどうしたらいいか教えてもらえるという感じでした。

その時はまずミルクと混合になるとのことで、母乳をあげてから足りないぶんをミルクで補うことに。
授乳の仕方も色々と教えてもらえました。

母乳外来でだんだん回復してきた!

それから家に帰って、母乳外来で教えてもらった通りに授乳をしたり、ミルクを足してとしていると、次第に岩のようなしこりは消えて行きました。

それでも時よりしこりができたりしたので、その度に電話で相談させてもらったり、母乳外来にも通いました。
はじめは母乳外来も一週間後、二週間後としていたのが少しずつ伸びて、1ヶ月後とかにしてもらい、今はなんとかしこりが減った理想のおっぱいに近づきてきています。
母乳外来は一回3000円ですが、3000円、いやそれ以上の価値はあるなと思いました。

完全母乳に戻り、しこりもましに!理想のおっぱいへ

トラブルも辛いけどなんとか頑張りましょう
お友達には、母乳が出なくて悩んでる方もいらっしゃいます。

しかし私は母乳が出すぎて乳腺炎になったりするのならば、もう母乳なんて出て欲しくないとも沢山思いました。

出産の時も痛いのは私で、なんで授乳まで痛いのと。

子供にお腹空いたと泣かれるのが恐怖で仕方なくなったりもしました。

しかし、今落ち着いてから思うと、あの時頑張っておいて良かったなと思います。

母乳外来に通ってから息子の体重は増えるようになり、今ではすっかり体重も増えすぎてるくらいです。
助産師さんからも、家族からも、ミルクの箱にすら「母乳が出るのなら母乳が一番」と言われますが、今でこそほんとその通りだと思いました。

まだまだこれから授乳トラブルは続くのかもしれませんが、なんとか頑張ります。

もし今乳腺炎に悩んでいたり、白斑ができたり、なにか授乳トラブルに悩んでる方がいらっしゃれば母乳外来に通うことをお勧めします。

素人が勝手にいじるよりもプロに任せるのが一番だと本当に思いました。

授乳は辛いこともあるかと思いますが、なんとか頑張りましょうね。

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