母乳から粉ミルクにスムーズに切り替える方法!哺乳瓶を嫌がる時の対策

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母乳からミルクに変えたいんだけど…

  • 哺乳瓶を嫌がってなかなか飲んでくれない
  • どうやって飲ませるといいの?
  • 何かコツを教えて

母乳育児に疲れた…授乳で夜中に起きるのが辛い…仕事復帰が決まって断乳しないといけない…
など、様々な理由で母乳からミルクへ変更されたいというママさんは多いと思いますが、

完母でずっと母乳をあげていると哺乳瓶に変えたりミルクを飲ませようとしてもなかなか飲んでくれなくて難しいことってありますよね。

私も子供が生後8か月くらいの時期に母乳から徐々にミルクに切り替えましたが、この方法でいつの間にかミルクを飲んでくれるようになりました^^

母乳からミルクに移行する方法と赤ちゃんが哺乳瓶を嫌がる時の飲ませ方やコツについて早速ご紹介します!

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母乳からミルクに変えるには?どうやって慣れさせればいい?

母乳から粉ミルクやフォローアップミルクに切り替えたいときには、哺乳瓶で飲ませたりマグマグを使っておっぱい以外から飲むのに慣らすのが第一のステップなのですが、急に哺乳瓶などに変えてもなかなかうまくいかないことがあります。

極端な話ですが、大人だって急にコップから哺乳瓶で飲むように勧められたり、「今日から急須からお茶を飲め!」といわれても飲めないですよね^^;

なので、赤ちゃんにも乳首以外からミルクを飲むことに慣れてもらう必要があります。

ではどうやって慣れさせればいいの?

というと、まず子供がミルクへの変更を嫌がるポイントとしては

  • 哺乳瓶が嫌
  • ミルクの味が嫌

という2つの「イヤイヤポイント」がありますので、それぞれを解消してあげる必要があります。
次に対処法について詳しくご紹介しますね^^

哺乳瓶を嫌がる時の対策

まずはイヤイヤポイントの1つ目、「哺乳瓶が嫌」というところですが、今まで母乳をあげていた子供に突然ほ乳瓶で飲ませようとしてもなかなか飲まないことが多いです。

その理由はさきほどもご紹介したように急に「今までと違う方法で飲んでといわれてもムリ」というところが大きいので焦らず少しずつ慣れていってもらうようにしましょう。

哺乳ビンでミルクをあげようとしても最初は赤ちゃんが嫌がって泣いてしまう事もあるでしょう。

つい、無理やり口にほ乳瓶を差し込んで飲ませようとしてしまう事もあるかもしれませんが、泣いているところに哺乳瓶を挿してもほぼ100%飲んでくれません。。

むしろ「ママは僕が嫌がることばかりする!」と思われてしまうとますます哺乳瓶嫌いになってしまいますので、泣いてしまったときには赤ちゃんを抱っこして落ち着かせあげてから再チャレンジするようにしましょう。

何度チャレンジしても口にさえつけてくれないときには以下の方法を試してみてくださいね。

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色んな形の乳首を試す

哺乳瓶を嫌がる原因の一つに「哺乳瓶のちくびの形や触感が嫌だ」というのもあります。

ママの乳首と同じ形、同じ柔らかさのものが赤ちゃんも慣れていて安心しますので、哺乳瓶の乳首の形をいくつか選んでみるとよいでしょう。

ちょっと恥ずかしいですが、ママの乳首がちょっと長めなら長めの哺乳瓶の乳首を、丸目であれば丸い形の乳首を探してみましょう。

ちなみに店頭では哺乳瓶の乳首のことを「ニップル」「二プル」「にゅうしゅ」と明記して販売している場合もあります。

あとは、吸っても出にくい乳首もありますので、それが子供が嫌がる要因になっている場合もあります。
何個も買ってミルクが出やすい乳首、出にくい乳首を見つけるのは大変ですので、そんな時は空気口の大きさを調節できる哺乳瓶を使ってみるのもおすすめですよ^^

ちなみにミルクの出る量が調整できるこんな哺乳ビンも販売されているようです!

母乳を哺乳瓶に入れて飲ませてみる

哺乳ビンを拒否してしまう理由には2つ目のイヤイヤポイントである「ミルクの味がイヤ」という場合もありますので、最初は母乳を搾乳してほにゅうびんに入れてから飲ませるのも一つの手です。

こうすることによって飲んでくれるようになれば哺乳ビンが嫌だったのではなく、「ミルクが嫌だった」ということがわかりますし、哺乳びんから飲んでくれるようになることで哺乳瓶で飲むことに慣れるといういい面もあります。

哺乳ビンではなくマグマグで飲ませてみる

まぐまぐとはコップに蓋と吸い口がついている子供用のカップです。

ベビー食器 Pigeon(ピジョン) マグマグ ベビー カップ
子どもがちょっと大きくなってくると、まぐまぐで飲み物を飲んでいる子供も多いですよね。
うちの場合は生後8ヶ月ごろからちょっとずつ母乳からフォロミ(フォローアップミルク)の量を増やしていきましたが、哺乳瓶は何をやっても受け付けなかったものの、このマグマグを使うとミルクを飲んでくれるようになりました。

マグマグも使い慣れるまで練習に時間がかかりましたが、結果的に母乳から少しずつ離れていってくれたので良かったです^^

ミルクを飲ませるコツ

次にミルクを飲ませるコツですが、ミルクの味に慣れてもらうまでは哺乳ビンやマグマグからゴクゴク飲んでもらうというよりもスプーンなどを使ってちょっとずつ飲ませてあげたり、コーンフレークに粉ミルクをかけて食べさせてみたりして、少しずつミルクの味に慣れてもらうのも良いでしょう。

また、夜だけミルクにしてしばらく母乳と併用し、混合育児にすることで慣れさせる方法もあります。

子どもの好きなミルクを探す

ミルクはメーカーによってもかなり味の違うものなので、味が好みに合わないとなかなかミルク飲まないこともあります。

私が息子にミルクを飲ませ始めたころもいろいろな粉ミルクを試してみましたが、新生児などの赤ちゃん用の粉ミルクは嫌いで、「ぐんぐん(楽天市場)」という9か月後以降用のフォロミが大好きでした。

新生児~低月齢の赤ちゃん用の粉ミルクは甘ったるいにおいがしたり、月齢が高い子用のフォローアップミルクは甘いにおいが抑えられていたりと種類によってもかなり味や匂いが異なりますので、子どもが飲んでくれやすいミルクを探してみるようにしましょう。

ミルクの選び方ですが、ミルクの入れ物は缶などの大きいものになればなるほどコスパがよくなりますが、子供が気に入ってくれず飲まなくなると余ってしまってもったいないので、子供が好きな味が見つかるまではスティックタイプの少量のものから購入して飲ませてみたほうがのちのち経済的です。

また粉ミルクのサンプルをもらえるサイトもありますので、そちらを利用するのも一つの方法ですよ^^

>>【雪印メグミルク】

無理強いしない

何事もそうなのですが、子育ては親が焦ったりイライラしながら接するとなかなかうまくいかないものです。

ミルクに切り替えるときには子どもには「大好きなオッパイが飲めなくなって寂しい」という気持ちがありますので、ちょっとずつ寄り添いながら進めていくようにしましょう。

おっぱいトラブルなどで「一刻も早くミルクにしたい!」ということもあるかと思いますが、できる範囲でゆっくりとすすめてあげられるといいですね。

飲んだらほめてあげる

子どもはママやパパにヨシヨシしてもらったりほめてもらうのが大好きです。

言葉がわからないような小さい赤ちゃんでもお母さんお父さんに褒めてもらえてる、なんだか喜んでくれている、というのは伝わるものです。

そうすると嬉しくなって「ぼくもがんばろう!」なんて思ってくれるかもしれません^^

少しでもミルクが飲めたら「飲めたね!えらいね~!」と大げさにほめてあげてくださいね。

母乳からミルクに切り替えるのはかなり根気のいることです。
私もミルクをいっぱい飲んでくれるようになるまで約1ヶ月半くらいかかりました^^;

子どもが嫌がらない程度にちょっとずつちょっとずつ以上の方法を試していただくときっとあなたの子供もゴクゴク飲んでくれるようになりますよ♪

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断乳ってミルクも辞めること?

断乳って「乳を断つ」と書くので、母乳にもミルクにも当てはまりそうですよね。

私も断乳の意味とか定義ってあるのかな?と気になったので、調べてみました。
断乳はおっぱいだけを止めることなのか、おっぱいもミルクも両方やめることなのか?

これははっきりとした定義がなく、小児科の先生や助産師さんの中でも意見が分かれることがあるようです。

私が助産師さんに聞いたところ、断乳は「おっぱいを止めること。ミルクは必要であれば続けていい。」ということでした。

なので、夜間断乳のときに子供がどうしてもぐずって寝ないときはミルクをあげていましたし、昼間は授乳をしていましたので特に問題なく過ごすことが出来ました。

※夜間断乳の体験談はこちら。

夜の授乳がつらい!やめたい!3日で成功した夜間断乳の方法【体験談】
夜何度も赤ちゃんへの授乳で起きるのがつらい>< 毎晩、いつ泣き声が聞こえるか、びくびくして良く寝られない>< そんなあなたの気持ちも知らず、横でぐっすり寝ている旦那さんにイライラする! これは全部私のことですw 今回の記事で...

断乳を考えていたとき小児科の先生に言われた衝撃的な一言

私は子供が保育園に入園する前の入園前検診の時に
先生に「保育園入園前に断乳するべきか迷っている」と相談しようとしていました。

でも、そのことをお話しする前に小児科の先生にある衝撃的な一言を言われてしまったんです。

子供が鉄分不足になっている

これは私が思ってもいなかったことなのですが、私があげているおっぱいのせいで、子供が鉄分不足になっている可能性があるということだったんです。

そのとき医師に言われたことを思い返してみると・・・

「お子さんに鉄分が足りていないようだ。お母さんが貧血気味ということはない?お母さんに鉄分が足りてないとそのお母さんからもらう母乳を飲んでるお子さんは貧血気味になることがあるんだけど・・・」

といわれました。

「たしかにたまにくらっとすることはあります…。」

そんな風に私が答えると先生には、

「そしたらできれば母乳はやめ、鉄分が含まれているフォローアップミルクに切り替えたほうがいいかもしれない。
お母さんの影響で鉄分不足の子どもは意外に多く、不足しがちな鉄分が補強されているフォロミ(フォローアップミルク)が販売されているからそれをしばらく試してみては?」

とアドバイスされました。

1歳にも満たない子供が、「私がおっぱいをあげているせいで鉄分不足になっている」(かもしれない)というのはかなり衝撃的で、この先生の一言で一発で断乳をする決意を固めました。

母乳からミルクへ切り替えようと思ったのは保育園もきっかけのひとつ

このとき私が実際に体験したように、小児科の先生は母乳をやめることを「断乳」と呼んでいたし、断乳してフォロミに切り替えたほうがいい、ということをはっきりとおっしゃっていました。

また、後日保育園に入園前面談に行った時もその場に保育士さんが一名いらっしゃって「断乳は済んでいますか?」と聞かれたんですが、
「おっぱいはやめたけど、フォローアップミルクは飲んでいます」と伝えたところ、
「断乳はOKだね」といわれました。

このことから私は断乳=おっぱいをやめること(ミルクはあげてもOK)という風に思っています。

あゆみの一言

私は正直なところミルクは飲んでいても飲んでいなくてもママさんが「これでわが子も断乳成功だわ」と思えればどちらでもいいのかなと思っています^^;

ただ、完全ミルクの子が粉ミルクを止めるときも「断乳」という言葉を使うので、
本来の意味としては「母乳または粉ミルクをやめること=断乳」というのでしょうね。

なんだか答えが出ていないような出たようなもやもやした感が残りますが、
私の体験談から断乳という言葉の意義についてお話してみました。
少しでも参考になりましたら幸いです^^

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