夜間断乳中の脱水が心配!水分補給はお茶?フォローアップミルク?それとも?

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夜間断乳をするうえでいろいろと悩むことはありますが、

夜中の水分補給はどうしよう?

というのも大きな悩みの一つですよね。

  • 今まで夜にも授乳していたのにいきなり止めても大丈夫なの?
  • 水分不足にならないの?
  • 夜中におなかがすいたりしないの?

などなど。

今回は夜間断乳中の水分補給についてお話しますね!

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夜間断乳する時は寝る前にミルクをあげたほうがいいの?

私は息子が8ヶ月のときに夜間断乳をしようと決意したのですが、そのときに相談した助産師さんによると、

 

ふつうは離乳食が3回食になる生後10か月ごろには食事から水分がとれるようになるので、寝る前のミルクは必要ないことがほとんど。

でも、8か月くらいの赤ちゃんの場合は離乳食がきちんと食べ進められない場合もあるので、寝る30分~1時間前にはミルクかお茶などの飲み物をあげておくと安心ですよ。

 

といわれました。

ミルクは母乳よりも胃や腸に負担がかかりやすいので、寝る直前にミルクを飲ませると消化のために内臓が活発に動いて眠りが浅くなるそうです。

そのため寝る30分前には何もあげずに寝るようにするのが良いとのことでした。

私も子供を完母で育てていて夜中に授乳することも多かったのですが、夜間断乳をするときにふと、
夜中におっぱいを欲しがったときに水分補給はどうしたらいいんだろう?寝る前と夜中は母乳の代わりにミルクをあげてもいいのかな?なんて漠然と考えていました。

母たるもの「間違ったことはしたくない!」ですからね(^^;)

助産師さんのお話のポイントをまとめます。


  • 離乳食が1日3回になっており、十分な量を食べられているなら寝る前の水分補給は必要ないことが多い
  • 心配であれば寝る30分~1時間ごろに飲み物を与えるとよい
  • 飲み物はミルクかぬるま湯、ゆるめのお茶などが望ましい

赤ちゃんの寝る前のミルクの量は?

飲ませる場合の量はミルクやお茶なら100~150ccくらい、母乳であれば普段あげている量の7~8割が目安になります。

このときに子供があまり欲しがらないのであれば無理に飲ませる必要はありません。

いずれにしても子供の様子を見て量を調節してあげるようにしましょうね^^

夜中の水分補給って必要?

あと、夜中の水分補給も気になるところです。赤ちゃんに夜中に水分を与えることは必須なのかも聞いてみました。

赤ちゃんの月齢にもよるのですが、母乳育児でよく言われる「2時間おき授乳」もしくは「3時間おき授乳」の時期である生後1か月~2か月くらいの間には夜中の母乳は「必要」

でも、一般的に2~3時間おきの授乳は生後3ヶ月ごろで必要なくなるか、自然消滅するといわれていますので、子供が3ヶ月ごろになり母乳が一度にたくさん飲めるようになると夜中の授乳は必ずしも必要とはいえなくなってくる

とのことでした。

実際、私の友達には子供が生後3か月近くなって夜中の授乳がなくなったというママさんもいますし、「夜はぐっすり寝てくれるからわざわざ起こしてまで飲ませてない」というママさんもいます。

そのため、生後3か月を過ぎれば「夜中の授乳(水分補給)が必須」という時期は終わりに近づきますので、今まで夜に母乳を与えていたからと言って必ずしも夜間断乳の時に代わりになる飲み物が必要だとは限らないということになります。

※個人差がありますので、3か月前から夜中の授乳が不要になる子もいれば4か月以上経っても夜中の授乳がやめられない子もいます。(うちは8ヶ月まで夜中も授乳していました…)

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大事を取るなら生後半年が目安

私が聞いた助産師さんは

大事を取って「生後半年」をすぎたら夜中の授乳はやめても良いですよ

とも言っていましたよ。

生後半年を過ぎたら、起きたからと言って毎回水分補給をさせる必要はないということですね。

ただ、これはあくまでも目安なのでどうしても飲み物をあげないと泣き止まなさそうという場合や、
夜中に起きたときに子供の唇を触ってみて乾いているようなら
水分が足りてない証拠なので、必要に応じて水分を補給しましょう。

ただ、夜間断乳中は決してオッパイをあげないようにしましょうね!

夜泣きも夜間断乳も長引くので、かなりつらいです(>_<)

※その理由はこちら。

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夏場の夜間断乳には注意

ただし、夜間断乳を始める時期が5月のGW(ゴールデンウイーク)から6月以降の梅雨時期に入ってくると日中汗をかいたり、夜中もじめじめすることが多くなってきますので、気づかない間に赤ちゃんの体内の水分が少なくなってしまっていることもあります。

そのため、少し暑い日が出てきたなと思ったら寝る前に水分補給をさせておき、念のため、夜中にも水分補給ができるように枕もとにちょっとした飲み物を置いておくと安心でしょう。

夜中に飲ませる飲み物は何がいい?

枕もとに飲み物を置いておくといっても「いったい何を置いておけばいいんだろう?」と悩んでしまう事もあるかと思います。

できれば脂肪分や栄養価の高いミルクではなく、薄めた麦茶や水など、おなかに差しさわりのない飲み物をあげるようにしましょう。

消化に負担がかかると眠りが浅くなり夜泣きにつながる恐れがあります。

水やお茶を嫌がって飲んでくれない場合は?

子供が嫌がって飲んでくれない時におすすめな飲み物が「子どもの好きな飲み物」です。
とはいっても甘いジュースや炭酸飲料はNGですが…^^;子供が口にしてくれやすい飲み物を枕もとに置いておきましょう。

お子さまがフォローアップミルクが好きならそれでももちろんいいですし、粉ミルクが嫌いなのであれば白湯でもお水でもお茶でも結構です。

生後3ヶ月を過ぎていればほとんどの場合、夜中の授乳は不要といわれていますので、枕もとに水分を置いておく理由は「脱水症状」などの水分不足を防ぐためとなります。

そのための飲み物なのに子供が嫌いな飲み物を置いておいても飲んでくれないと意味がないので、「子どもの好きな飲み物を置いておきましょう^^」ということなのです。
生後3か月を過ぎればオッパイのようにごくごく飲む必要はあまりありませんので、「全然飲んでくれない!」とイライラすることなく、「ちょっと唇が潤うくらいでいいや」という軽い気持ちでいると気分も楽ですよ^^

子育てブログや育児書を見ると月齢による睡眠時間や授乳回数など、いろいろな目安が書かれていますが、育児には何事も「コレじゃないとダメ」といった決まりはありません。

育児書通りにいかないのが子育てですので、一番赤ちゃんのことをわかっているママさんが
子供の様子を十分に確認していただいて対応してあげてくださいね(*^^*)

子供が脱水にならないための口にしてくれやすい飲み物を念のため枕もとに置いておいて、夜を乗り切るようにしましょう。

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夜寝る前にミルクをあげると夜泣きは減る?

子どもが夜中に起きて辛い…

  • 夜寝る前にミルクをあげれば寝るようになる?
  • そしたら夜泣きは減るかな?
  • でも虫歯とか母乳の出が悪くなりそうな気がして心配。。

母乳よりミルクのほうが腹持ちがいいから寝る前にミルクを飲ませたほうがいい

と聞くこともありますが、本当に効果はあるのか気になりました。

でも寝る前にミルクを飲ませることによって虫歯のリスクが高まったり母乳が詰まりやすくなってしまうのも怖いですよね。

おっぱいに比べてミルクは消化時間が2倍くらいかかるといわれていますので、ミルクのほうが腹持ちがいいと言われています。

腹持ちがいいと夜中におなかがすきにくくなりますので、寝る前にミルクを飲めば起きにくくなる赤ちゃんがいるというのは事実です。

ただし、これは月齢が低めの赤ちゃんに対して「多い傾向がある」というだけで、月齢が高くなってくると残念ながらそうは言えなくなってくることも多いです。
大体生後5か月~6か月を過ぎるとまた夜泣きが再開してしまうこともあります。

子供が夜中に起きてしまう原因は以下の記事でもご紹介している通り、子供の心の変化や身体の変化、自分の意志など様々です。

赤ちゃんが夜起きるのはなぜ?夜泣きの原因となくす方法
おぎゃーっ!!(TДT●)~~~!! 夜中に聞こえるわが子の声に対して、もう~!また起きたの~?静かに寝ててよ~(T_T)・・・ ・・・なんてつい思ってしまったことはありませんか? 私は何度もあります^^; ...

そのため、必ずしもおなかが空かない=夜起きがなくなる=夜泣きが減るとは言えないのです。。

夜泣きを減らすにはどうしたらいいの?

じゃあ夜泣きを減らして朝まで寝てくれるようにするにはどうしたらいいの?

とということなのですが、私は夜泣きを減らすには「母乳での寝かしつけ」や「夜中の授乳をなくす」ことが一番効果のある方法だと思っています。

実際に私が体験したことなのですが、子供の寝かしつけをオッパイ以外にして、夜中に起きても授乳をせずに寝かすようにしたところ、夜中も2時間おきに必ず起きていたのが、6時間はぶっ続けで寝てくれるようになりました
夜寝てくれるのでもちろん夜泣きもないですし、私も睡眠不足から解消されてとても快適な夜を過ごせるようになりましたよ^^

寝る前にミルクを飲むと虫歯になりやすくなる?

ミルクを飲ませていると虫歯になりやすい

ということを耳にされたことのあるママさんは多いと思います。

実際、ミルクを寝る前に飲ませると虫歯のリスクは上がるのでしょうか?

赤ちゃんはもともと口の中に虫歯菌がいないといわれていますので、虫歯になりにくい口内環境にあります。

赤ちゃんに甘い粉ミルクやフォローアップミルクを飲ませると虫歯のリスクが上がりそうですが、実は赤ちゃんの虫歯はミルクが直接の原因ではなく、赤ちゃんの食べ残し(歯垢)がミルクに含まれる乳糖と結びつくことによって虫歯になるといわれています。

そのため、寝る前にミルクを飲ませるにしても、ミルクの前にしっかり歯磨きをしてあげて歯垢を落としてあげれば虫歯になるリスクは減らせるといえます。

歯垢は特に上の歯に残りやすいといわれていますので、離乳食を始めているママさんは上の歯を重点的に磨いてあげましょう。
下の歯は唾液などによってとれやすいのです^^

ミルクの前の歯磨きで虫歯を予防してあげましょうね。

寝る前にミルクをあげると母乳の出が悪くなる?

1日24時間の中でおっぱいが一番作られるのは夜中の時間帯といわれています。

そのため、寝る前にミルクを飲ませて母乳が出る機会を減らしてしまうと母乳が詰まってしまったり、作られにくくなったりしてオッパイが出にくくなるというリスクがあります。

ただし、こちらは個人差がありますので、一度寝る前のミルクを試してみて翌朝胸が張ったり母乳が出にくいと感じるようであれば、寝る前のミルクはやめておいた方が良いでしょう。

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もう虫歯菌がお口に入っても大丈夫!おいしい&うがい不要のらくらく歯磨きのブリアン!

あゆみの一言

寝る前にミルクをあげると月齢の低いうちは朝まで寝てくれることが増える場合もありますが、生後6か月を過ぎたころには日中の様々な刺激や身体的精神的な成長により夜泣きが増えてくる時期でもあります。

寝る前のミルクがかならずしも睡眠時間を延ばしたり夜泣きを減らす原因とならないこともありますので、
「寝る前にミルクをあげてるのに全然寝ない!」と怒らないでくださいね。

イライラせず上手に子育てして、育児を楽しみましょう♪

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